キャンバスは街そのもの!

桜の花が咲く頃から新緑の季節にかけ、
東京には世界中から多くの観光客が訪れます。
(訪日外国人数:2016年3月201万人/4月208万人、2017年3月220万人/4月258万人)
桜から新緑に移り変わる日本の“春景色”は、今や世界が認める日本の観光文化です。
そして2020年に向け、外国人観光客の数はさらに増加することは必至です。
そこで観光スポットだけでない“東京”の街々を訪れてもらうことを目的に、3月から5月にかけ、
東京及び周辺都市をキャンバスに見立てた、市民の手づくりによる花のウエルカムカーペットを
各所で創作、粋で華のあるおもてなしで、国内外の観光客をお迎えします!
花のウエルカムカーペット活動は、2020年に向け首都圏全域へと拡大させていきます。
点から面へ!“東京一丸”で、新しい観光文化をつくります!是非ご参加ください!

総合監修 藤川靖彦

※「東京インフィオラータ」は内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部が認証する
「beyond2020プログラム」の公式プログラムです。

開催名称 東京インフィオラータ2019
開催期間 2019年3月16日(土)~5月26日(日)
開催会場 首都圏各所約50会場を予定
総合監修 藤川靖彦(花絵師)
主  催 一般社団法人花絵文化協会
後  援 東京都/経済産業省/千代田区/千代田区観光協会/品川区/イタリア大使館/イタリア政府観光局/InterFM897
公  認
Name of the event : Tokyo Infiorata 2019
Period of the event : Mar 16 (sat), 2019 – May 26 (Sun), 2019
Venue of the event : Tokyo metropolitan district : about 50 places
General supervisor : Yasuhiko Fujikawa (Ephemeral artist)
Host of the event : Hanae Cultural Association
Supporter : Tokyo Metropolitan Government / Ministry of Economy, Trade and Industry / Chiyoda City / Chiyoda City Tourism Association / Shinagawa City / ENIT - Italian State Tourism Board / InterFM897
Authorization : beyond2020

インフィオラータとは、イタリア語で『花をまく』という意味の、400年以上続くイベントです。市民が教会までの道のりを花や種子等で宗教画を描くもので、イタリアやスペインを中心に世界各国で現在も盛大に行われています。花の短い命の中で成り立つアートは『エフェメラル・アート=儚い命のアート』とも呼ばれ、毎年その瞬間の美しさを求め、会場には多くの観光客が訪れます。
2006年よりインフィオラータの国際連盟が設立され、2年に1度世界大会が開催されるなど、宗教行事としてだけでなく、アートとしての側面も注目されています。
日本でも2001年から約15年間、市民アートイベントとしてインフィオラータを各地で開催し、これまでに230箇所以上の場所で作品を作り上げてきました。

インフィオラータの最大の魅力は、作品をアーティスト1人ではなく、市民が協力をして作り上げるその過程にあります。大きな花絵は1人の力では完成しません。何人かでチームになり、花びらをカットするところから実際に花絵を制作するまでの約5時間、全員で力を合わせて、ひとつの作品を創り上げるのです。チームで創る楽しさ、作品創り上げる達成感、そして完成した花絵の美しさに、完成後は誰の顔にも笑顔が浮かんでいます。

インフィオラータへの参加者のほとんどが、初めて制作に携わる方々。
「自分にこんな作品が作れるとは思わなかった」
「こんなにたくさんの花に触れたのは初めて!」
「普段会話する機会のない子供と会話をしながら楽しめた!」
「初めて会った人とも仲良くなれた!」
と、インフィオラータの経験を通じての感想をよくいただきます。
ぜひこの機会に、インフィオラータへご参加いただき、花絵制作の魅力に触れてください。

①下絵
原寸大に引き延ばした線画を、道路上に貼り付けます。

②ぺタリング
バラやカーネーションなど、色とりどりの花を花びら状にし、色ごとに仕分けます。

③花絵制作
下絵の上に花やカラーサンドを置き、原画のデザインに合わせて色をつけます。

④完成
最後に水をかけ、花を定着させたらインフィオラータの完成です!

藤川靖彦YASU FUJIKAWA

花絵師/エフェメラル・アーティスト
株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長

1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
限りある命=Ephemeral をテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで国内外230ヵ所以上で作品を創作・プロデュース、年間100万人以上の集客をはかるアートイベントへと育て上げた。
近年は海外で歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」の創作活動を積極的に行っており、世界各地から創作の依頼が殺到している。
2015年6月スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い、大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。
またローマ法王やベトナム共産党書記長等、VIPに捧げる作品も創作する。
エンジン01文化戦略会議会員、エフェメラル・アート国際連盟理事、一般社団法人花絵文化協会代表理事。

さとうたけしTAKESHI SATO

宮城県生まれ。単身渡米し壁画技術を学んだ後、斬新なスタイルのライブペイントショーを確立。2011年の震災を経験後、積極的に海外のチャリティイベントに参加。2012年韓国麗水万博に出演。2015年ニューヨーク個展を開催。
www.livepaint.jp

ソ・ミジSEO MIJI

韓国出身、東京在住。2006年に単身来日。2012年、インフィオラータ・アソシエイツの藤川社長と仕事を始めたことがきっかけとなりインフィオラータのデザインを始める。これまでに、成田空港、JR大阪駅、昭和記念公園、天王洲キャナルなど約30イベントでデザインを担当。2014年、韓国インフィオラータのチームを結成し、韓国においても活動を開始。2016年、インフィオラータの世界大会に韓国代表アーティストとして参加。現在、現代美術家として、ソウルと東京を中心に活動中。

藤沼重人SHIGETO FUJINUMA

1980年栃木県宇都宮市生まれ。7歳より卓球を中心とした生活を送り、卓球界の名門、愛知工業大学名電高等学校へ進学。しかし卓球での将来が見えなくなったため、デザインを志す。学校法人東京デザイナー学院を卒業後、(株)浅葉克己デザイン室に入社。6年間、浅葉克己のもとで修行を重ねたのち、Dan Design Co.,Ltd.へ入社し、4年半後に独立。現在屋号をタイプエフ デザインルームとし、フリーのアートディレクター・グラフィックデザイナーとして活動中。広告のアートディレクションをはじめ、エディトリアル、ロゴ、キャラクターなどグラフィック全般のデザインを幅広く手掛ける。イタリアから生まれたアート、インフィオラータ(花の絨毯)の原画制作も多数手掛けている。近年はバドミントンにも本格的に取り組み、渋谷区バドミントン協会の理事も務める。日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員。

桂川桃子momoco

長きにわたり大手アパレルブランドのデザイナーとして活躍。2015年にデザイナーとして働いたTOMORROWLANDを退職。画家として独立をはたす。ライブペインターとして様々なイベントやブランドとコラボし短時間で音楽と同時に終わる巨大アートは見る人の心をひきつける。2017年には、ラスベガスで毎年開催される世界最大規模のファッション展示会「MAGIC」にて日本人として初めてブースでライブペイントを成功させている。和柄を取り入れたファッション画は注目を集めビックサイトで開催された「IFF MAGIC 01」でもライブペイントをして会場を盛り上げた!画家としては、1年に2回の個展を開き精力的に活動。現在は表参道の「NORA」にて8月~11月まで合同展開催。2017年10月オープン「ホテル アクアチッタ」ではアートディレクションを担当し各フロアー全てに作製したアートが並んでいる。
https://www.hotelwbf.com/aquacitta-naha/

「東京インフィオラータ」事務局
〒156-0044 東京都世田谷区赤堤3-3-4
TEL:03-5355-0700(受付:平日10:00~17:00 土日祝祭日は休み)
FAX:03-5355-0888 / E-mail:info@tokyo-infiorata.com

※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。